それからも、 クズ夫との話し合いは 平行線でした。 私がどんなに激しく責めたてても クズ夫は 「家族と離れたくない」 の一点張りで 離婚を拒否し続けました。 毎日せっせと早く帰宅しては 家族のご機嫌をうかがっています。 私も少し冷静になってきたこと…
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