こうしてご主人と話しているうちに、 ふと、私はあることを思い出しました。 もう忘れかけていたけど、 5年ほど前、 うちのクズ夫とゴリエが 同じ中学校に勤務していた時のことです。 忘年会だったか何かの飲み会の後、 夫が朝帰りをしてきたことがありまし…
「 いつからなんでしょうね。」 「 わかりません。 でも、ウチのダンナの話では、 ✕✕さんが教育委員会に異動になって、 すごくストレスをためていて、 話を聞いてあげていた、と。」 「 ・・・はぁ~。」 ご主人はため息をつきました。 「 ぼくから見ると、 …
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